初診は1月の末に行って来ました。
一旦予約した日が排卵日あたりになりそうだったので、もう少し前にキャンセルでないかしら〜とちょこちょこHPをチェックしてたら、キャンセルでました〜♩ 数日前に変更してもらいました。
ただ、変更は一回しかできないので、それより前にキャンセルがでても、もう変更は不可なので要注意です〜
幸い旦那さんが休みの日だったのでその日にしました◎
初診の日は予約は9時。
朝早く出ましたが、やはり朝の首都高は混んでいて、ギリギリにつきましたー。
駐車場はわりと近くにたくさんあります。すぐ近くに日中最大1300円のところが安いかなぁと思いそこにとめました。

受付すると3番でした。
HPで印刷して記入した問診表2枚を提出。
すぐに呼ばれて、看護師さんと別室へ。
これまでの他院での検査で使えそうなものを提出。
私の場合は、血液検査結果いくつかと慢性子宮内膜炎の検査結果だけでした。
今までの治療歴とか、体外のホルモン値や凍結胚のこととかまとめていったけど、それは必要ありません。と言われてしまいました〜。残念。
待合室に戻って、今度は診察室で先生とお話。
他院の検査結果をみながら、『これが怪しいね〜、再度うちで詳しく検査しよう、慢性子宮内膜炎の検査やったんだねぇ、あなたが行ってたとこでも検査したんだー?』と。
あ、やっぱりNACが慢性子宮内膜炎とかあまり肯定的でなかったの知ってるんだーと私も旦那さんも、苦笑い。笑
『最初は否定されましたが、お願いしてやってもらいました。今は普通にやってると思います。』っていったら、先生も苦笑い。笑
とにかく、私はそれは陰性だったので、それは検査せず◎
『他はうちでやった方が正確だから、全部やり直しましょう。』と。
HPにも載っていますが、検査が独特なものもあり、クリニックの先生というより研究者という感じが強いです。
この本にも検査の内容など詳しく書いてあります。
その後内診、旦那さんは一旦待合室へ。
内診は子宮の形や、ポリープなど丁寧にみてくれます。
子宮内の血流もみます。(子宮動脈血流)
途中『ポリープがあるねー』て言われ、ドキリ。
その後、また旦那さん入室して、先生からお話。
『ポリープあるけど、ほんの1cmくらいだし、全然問題ない。ほっといて大丈夫。子宮の形もとくに問題なし。ポリープあったので内診は保険がききます。次回請求になります。とりあえず、あとは血液検査してみましょう。それで何かでるかですね〜』
その場で先生と次回の検査結果を聞きに来る日を決めて、予約をとります。
その後採血。
採血はだいぶ慣れましたが、初めてのところだし、血管が細く取りづらく以前に具合悪くなったことがあるため、別室で長椅子に寝てとってもらいました。
全然痛くなくて、あっというまにおわりました。
それからすぐ、会計よばれ、会計は123,000円ほどでした。
下の写真は私が検査した項目です。

初診は予約の時に、15万円ほど準備して来てください、と言われます。
私の場合は、内膜炎の検査してないのと、内診が次回請求なのでこの金額になったのだと思います。
大体1時間ちょっとくらいで終わりました〜
長く待つことに慣れっこになってたため、早っ!って感じで拍子抜け笑
帰りは近くの珈琲専門店で美味しいコーヒーとモーニングのパンを食べて帰りました。

先日結果を聞きに行ってきたので、また書きます。
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